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2006-11-10 17:00:00 Category : 計画
「せっかく北海道に家を建てるのだから、住宅地ではなく、大地に建てたい」
これは、北海道生まれの旦那さんの主張です。旦那さんは、北海道の別海町で生まれ育ち、高校からは札幌に出て、大学卒業後に別海町に戻ってきた、生まれも育ちも北海道民な青年です。ですから、もう大地なんて見慣れているはずなのに、彼はこの主張を取り下げません。
一方の私は、名古屋で生まれ育ち、高校からは少しだけ海外、大学を札幌、新卒で勤めた会社は長野県飯田市、出版業界へ転職してからは東京にて生活をしています。まあ、転々としていますね…。言い訳をすると、目的があって移動したのであって、土地はどこでもいいのです。嫁入り先も、大学時代に知り合った現・旦那さんの就職先が、たまたま別海町であっただけで、ジャワ島だろうと、ロシアだろうと、どこへでもこだわりなく嫁いで行ったと思います。たぶん。
でもまあ、嫁ぎ先は北海道の別海町。実は、小さい頃から田舎への憧れが強かった私にとって、これは願ってもないことなのです。そして、道東は北欧のような寒冷地。中学の頃、「将来はフィンランドに住む」という不思議な発言をしていた私にとって、偶然とは言え、近いようなかたちで夢が叶うこととなりました。
話が大分逸れましたが、そんな田舎好きな私が、彼の主張に反論し「街」を押す理由。それは、闇が恐いからです。
理由の詳細はまた次号…。
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