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一生に一度の買い物に対する不安

2007-03-29 17:00:00 Category : 報告

実は、祖母だけではなく、私の周囲の人たちも、「別海に嫁に行く」というと、祖母と同じような反応を返してくれます。まあ、今の生活と比べると、風景や環境もガラリと変わりますしね。

 

別海に移動した日など、数時間前まで東京にいたことがまぼろしだったかのように感じる瞬間が何度かあります。窓から見える風景がまったく違うことが原因なのでしょうか。名古屋や大阪ではそんなことは思いませんが、別海への移動ではそんな瞬間がおとずれますね。そして飛行機での移動は、電車のように徐々に移り変わるわけではなく、ガラリと切り替わることも原因ではないのかと思います。切り替えは、なかなか一瞬ではできませんので。

 

しかし、みなさんが心配するほど、嫁に行くこと自体にとくに不安はありません。

それよりも、今、煮詰めている家の設計に対して不安があります。

家を建てるという行為は、基本的に一生に一度しかないことです。それに、家は住んでみてはじめて良さがわかるものですし、人との付き合いのように試しに何年か住んでみてから決めるということはできませんし。つまり、少しの失敗も許されません。そして金額が大きいだけに、失敗した際の損害は大きいものです。

ですから念には念を入れて、よく考えて決めていかないといけませんよね。

設計図ではこれで良いと思っていても、実際に住んでみると、住みにくいということもあるでしょうし。などと、おそらく嫁に行くということよりも、しっかりと考えているのでしょう。一生に一度の買い物ですし、じっくりと考えてみたいと思います。

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