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札幌の夜の風景

2007-02-26 17:00:00 Category : 北国の生活

在宅ワーカーなうえに趣味の大半がインドアなので、場合によっては数週間家にこもっている時があります。そして気付けば、季節はもう春になろうとしているのですね。また今年も冬の寒さをあまり味わうことなく、春を迎えることになりそうです。

 

そして夜中に黙々と原稿を書いている時に思い出すのは、卒業論文を書いていた大学4年生の冬のことです。あれから何年も経過して、人生いろいろありましたが、ふとあの頃にトリップしたかのような感覚に陥ることがあります。状況がよく似ているからでしょうか。

 

現在も学生時代も、時々テレビをつけたまま作業をしているのですが、東京でも冬の深夜放送では、雪のある風景の映像が流れていることがあります。そして私が今住んでいる東京のアパートは、電車の車庫近くにあり、始発電車が発車する音が聞こえます。

札幌ではテレビ各局が、深夜放送に大通り公園やテレビ局周辺の風景のライブ映像を流していました。そして私の住んでいたアパートは道路に面していたので、明け方になると除雪車が往来する音が聞こえてきました。

そんなシチュエーションが札幌にいた時と似ているのです。そして卒論を書いていた時のような感覚に陥り、「ここは東京だよな?!」とトリップすることがあるのです。

 

 

ちなみに、札幌も別海もそうなのですが、冬の間は道路が雪で覆われるので、どこでも街灯がついており、その光りが反射して随分と明るい印象になるのです。ですから、北国の冬の夜は、意外と明るいのですよね。

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