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となりのトトロの家の「本の量」について

2007-02-12 17:00:00 Category : モデルハウス見学

アニメ映画「となりのトトロ」に出てくるサツキとメイのお父さんの仕事は大学講師で、なおかつ専門が考古学だということは、大人になってから気が付きました。正確に言えば「となりのトトロ」は小さい頃に見ていたのですが、この事実はまったく気にとめていなかったのです。

そして思うことは、あの家の本の量は半端じゃないぐらい多いだろうということです。

 

そう考えるのは、私の旦那も大学では考古学を専攻していたからです。そして、役場に入ってからも発掘現場を担当することがあり、他所から報告書を取り寄せたりもしています。「考古学ジャーナル」やら「月刊考古学」などを定期購読していますし、一冊数千円する学術書からプリント類まで、とにかくやたらと持っています。

 

どまんなかの仕事でなくてもこうですから、専門の方々の家はもっとすごいことになっていることでしょう。聞くところによると、研究発表会の会場には、宅急便屋さんが来ているそうです。即売した報告書類を発送するために。

また古書店めぐりも好きな人が多く、過去に発行された専門書や報告書を見つけると、迷うことなく購入します。

こんな風に本はどんどん増えていき、なかには本の重みでアパートの床が抜けた学者もいるそうで。本は、総面積の割には重いのですよね。私も引っ越しの時など、その重さを痛感します。段ボールにビッシリ詰めた後に、もちあがらなかったことがあります。

 

ですから、あらかじめ書庫にするということを想定して、家及び部屋をつくっていこうと思います。

 

しかし本当に、本の置き場所に困らないようになるって夢のような話ですね。

これも田舎に家を建てることの利点かなあと思います。

土地代の高いところでは、一生に一度開くかどうかという大量の本のために、場所を確保することは少々気が引けてしまいますから。

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