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自宅に暗室をつくることが夢だったけど

2007-02-08 17:00:00 Category : 計画

今や家庭ではもちろん、情報誌でも写真はデジタルが主流になり、フィルムカメラの需要が激減しました。そしてとうとう、フジフィルムがモノクロフィルム及び印画紙等の生産を今年の3月に終了すると発表しました。

 

私たち夫婦は共に引伸機を所有しているほど、撮影好きです。

引伸機とは、フィルムを印画紙にプリントする際に用いる機械のことで、フィルムから写真をつくる際は、この機械を用いてプリント作業をおこないます。そして、この作業に必要な環境は、光が一切入らない空間と写真を洗浄する流しです。

自宅でプリント作業をおこなう際は、キッチンやバスルームを暗室作業場所にしているのですが、やはり家をつくるなら写真をつくるためだけの暗室部屋をつくりたい。そう、長年思っていました。それで、設計図にはしっかり暗室を盛り込んでもらったので、もはやあと数年後には意味をなさない部屋になりそうです。そうなると、暗室をつくるための出費は痛いです。

 

そういうわけで、これをどうしようか考え中です。

設計図では、暗室のとなりに書庫が配置されていますので、書庫と暗室を一室にして、隅に流しを設置してもらう方向になりそうです。あーあ。

暗室と書庫のある家が夢だったのに…。

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