別海町のバターはかなりおいしいらしい
2007-03-23 17:00:00
べつかい乳業興社のバターは非常においしいらしいです。
実は以前、お歳暮として、学生時代より大変お世話になっている方に贈ったことがあるのですが、その方は私たちの想像以上に喜んでくださいました。とくにバターが気に入ってくれたようで、「油っぽくなくほのかな甘みがあって、塩加減もほど良く、すっきりとした美味さ〜」とのことです。グルメな編集記者様が言うのですから、間違いはないでしょう。
と、ここまですすめておいて、実は私も旦那もべつかい牛乳は飲んでいても、バターの方は食べたことがないのです。「それなのにお歳暮で贈るとは、どういう神経をしているのだ」と、思われるかも知れませんが、人様への贈り物は日常の生活にあるものよりも、少し上のランクのものを贈るものですから、まあよくあることではありますよね。。それに、「おいしい」という評判は聞いていましたので、おそらく失敗はしないだろうと。。
それで、贈っておいてなんですが、こういった具体的な感想を聞くと、一気に興味がわきおこります。それに、この方がすすめるお店や食べ物は、一度もハズれたことがないのです。ですから、相当おいしいのだろうと、今からかなり期待しています。
「だったらすぐに取り寄せればいいじゃん」と、思うところですが、現在はひとり暮らしな上、配送を使うのがもったいないという貧乏性などの理由により、今のところは、別海での生活の楽しみのひとつにしています。
Category : 別海町君は、厚さ7cmの肉を見たか?!
2007-03-14 17:00:00
別海町には、「ロマン」という名のドライブインがあり、そこでは厚さ7cmの豚ロースのステーキが出されています。それが「ポーケチャップ」という料理で、実はけっこう有名らしいのです。
ずばり言って申し訳ないのですが、お店の外観は、旨いものを出しているような雰囲気はありません。ですから、今までは特に気にとめていませんでしたが、先日、TOKIOがMCを務めるテレビ番組にて、ゲストに大泉洋さんが出演していた際に、ポーケチャップを推薦しており、そして一気に興味が湧きました。
その番組では、「豚ロースにケチャップベースの甘辛いソースをかけて、オーブンでじっくりと焼き上げた〜」というナレーションとともに、ジュージューとおいしそうな音をたてながら肉汁があふれだすポーケチャッップの映像が映し出されていました。テレビではトンカツのように衣がついているような印象を受けたのですが、実際に食べたことのある旦那によると「あれは、北京ダックの皮のようなもので、肉汁が高温で焼かれたことによりパリッと焼き上がったもの」だそうです。それを聞いて、ますますポーケチャップが食べたくなりました。
そういうわけで、別海へ行った際に食べたいものは、今現在はドライブイン・ロマンのポーケチャップです。
※ちなみに、これまではイクラでした。新鮮でおいしいイクラが気軽に買える土地ですので、遠慮なくごはんにかけて食べられますので。
Category : 別海町行ってきました。別海町 –クマザサ篇-
2006-12-10 17:00:00行ってきました。別海町 -高原の空気篇-
2006-12-03 17:00:00大竹伸朗さんと別海町
2006-11-19 17:00:00
大竹伸朗さんをご存知でしょうか?詳細は、ホームページ(※1)を見て頂くとして、端的に言いますと、日本を代表する現代美術作家さんです。そして、別海町に縁の深い。
今、東京都現代美術館では、かつてないスケールで大竹さんの大回顧展(※2)が行なわれています。そして、その中には別海コーナーもあるのです。
なんでも大竹さんは、美術大学入学後すぐに休学をして、約1年間を別海町の酪農牧場で過ごしたとか。「過ごした~」と言っても牧歌的なゆったりとした生活ではなく、住み込みでの酪農労働。トータルすると1トン以上にもなる牛の糞を1日中延々と運び続けたり、酪農家の赤ちゃんをおんぶして、朝晩と牛の搾乳をしたりと、過ごしたそうです。そんな生活のなかでも絵を描くことは忘れておらず、その当時のスケッチが今回展示されているのです。そして、別海の風景を写した写真なども。
この別海コーナーは、他の展示スペースとは少し異なる部屋の作りで、照明を抑えた、落ち着いた雰囲気の部屋の一面は、外へと繋がる窓になっています。窓には木製の日除けが施されており、隙間からほのかに日差しが差し込んでしました。そして、私が訪れた日は風が強く、部屋にはゴーゴーという風の音が聞こえていました。
別海ってこんな雰囲気の街なのでしょうか。
私はまだ見ぬ別海の風景に思いを馳せて、そんなことを思いました。
ちなみに、両端の壁には、さらに別海の雰囲気を伝えるような演出も施されています。
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余談ですが、回顧展のレセプションでの大竹さんのお洋服は、ご自身がデザインされた、別海町Tシャツ!表には大竹さん独自のデザイン文字で「別海」とプリントされており、裏には牛さんがプリントされてありました。カッコイイッ!!
そして、パーティーではビールや烏龍茶とともに、別海牛乳が配られており、それはとても新鮮な光景でした。なぜなら、普段ですと「別海?それはどこ?」と聞かれるのですが、ここでは当たり前のように別海という単語が話されています。
ちなみに別海町長・佐野力三氏からのお花が、坂本龍一さんら著名人からのお花とともに並べてあり、こちらもなんだか嬉しくなってしまう光景でした。実はまだ見ぬ土地なのですが、既に「別海愛」は芽吹いてきています。
※1:私が記事を書かせて頂いた本回顧展の掲載ページです。
http://www.art-inn.jp/tokushu/000042.html
※2:本回顧展「大竹伸朗 全景 1955-2006」は、2006年12月24日まで東京都現代美術館にて開催しております。詳しくはホームページをご参照ください。
http://www.mot-art-museum.jp/
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