無印良品の家を見学に行きました -Part2-

2007-03-11 17:00:00

しかし、今回改めて思ったことは、やはり「百聞は一見にしかず」ということです。

 

「無印良品の家」の原案である「箱の家」の本は何冊か見ていたのですが、やはり頭の中のイメージは実物の比べ物にはなりません。モデルハウスを訪れる前までは、「この外見はいかがなものか?!」などと思っていましたが、実際に実物を見てみると、ストンッとシンプルに風景におさまっていて、カッコイイ!!と、惚れました。

それに、写真で見た時は、家の正面テラスにある、天井と床につながる5本のポールが気になったのですが、実物を見た時はまったく気にならなかったです。

 

また、キッチンが壁面に配置されていないことにも、資料で見た時は違和感を覚えました。しかしいざ、「アイランドタイプ」と呼ばれる、壁面から離されたキッチンに立ってみると、思いのほか居心地が良いことに気付きました。家族の方を見ながら調理するのは、意外と良いかも知れませんね。キッチンに引きこもるような感覚がありませんし。ちなみに、キッチンはオプションなので、壁付きタイプのものもあるようです。

 

他にも、収納スペースの取り方など、参考になるポイントはいくつかありました。

やはり、「百聞は一見にしかず」。家を建てる際には、モデルハウスを見学に行くべきです。

Category : モデルハウス見学

無印良品の家を見学に行きました -Part1-

2007-03-10 17:00:00

実は、無印良品では、家も販売しているのです。それが、「無印良品の家」という、建築家・難波和彦さんの「箱の家」を原案とした住宅です。

旦那は、箱の家の外観をいたく気に入っており、原物が見てみたいとのことでしたので、今回は「無印良品の家」のモデルハウスへ見学に行ってきました。

 

まず、初見で思ったことは、「まさしく、箱のような家だなあ」ということです。写真で見た時に、プレハブの簡易住居のように見えないか不安だったのですが、実際に目で見てみると、そんな印象は感じません。しかし、私が細々と仕切られた家で生活してきたからでしょうか、吹き抜けの空間が馴染めません。

 

「無印良品の家」は、外側だけではなく、内側もまさしく1つの大きな箱のように、広い空間になっていました。住宅は2階立てからなり、1階はトイレや洗面所を除くとほぼ1室です。そして、リビング部分は2階の天井までの吹き抜けになっています。

 

建築面積は約18坪と、数字で見るとそれほど広くはないのですが、間仕切りがないせいもあり、やたらと広く感じるのですよね。これは、おそらく住居としてはとても良い効果なのかも知れませんが、どうも私は違和感を覚えてしまいます。実際にそこで生活をしたわけではないので、そのうち慣れる可能性もありますが、なんだか私の場合、四方を壁で囲まれていないと落ち着かないような気がするのです。旦那は、そのような感覚はわからないそうですが。

Category : モデルハウス見学

となりのトトロの家の「本の量」について

2007-02-12 17:00:00

アニメ映画「となりのトトロ」に出てくるサツキとメイのお父さんの仕事は大学講師で、なおかつ専門が考古学だということは、大人になってから気が付きました。正確に言えば「となりのトトロ」は小さい頃に見ていたのですが、この事実はまったく気にとめていなかったのです。

そして思うことは、あの家の本の量は半端じゃないぐらい多いだろうということです。

 

そう考えるのは、私の旦那も大学では考古学を専攻していたからです。そして、役場に入ってからも発掘現場を担当することがあり、他所から報告書を取り寄せたりもしています。「考古学ジャーナル」やら「月刊考古学」などを定期購読していますし、一冊数千円する学術書からプリント類まで、とにかくやたらと持っています。

 

どまんなかの仕事でなくてもこうですから、専門の方々の家はもっとすごいことになっていることでしょう。聞くところによると、研究発表会の会場には、宅急便屋さんが来ているそうです。即売した報告書類を発送するために。

また古書店めぐりも好きな人が多く、過去に発行された専門書や報告書を見つけると、迷うことなく購入します。

こんな風に本はどんどん増えていき、なかには本の重みでアパートの床が抜けた学者もいるそうで。本は、総面積の割には重いのですよね。私も引っ越しの時など、その重さを痛感します。段ボールにビッシリ詰めた後に、もちあがらなかったことがあります。

 

ですから、あらかじめ書庫にするということを想定して、家及び部屋をつくっていこうと思います。

 

しかし本当に、本の置き場所に困らないようになるって夢のような話ですね。

これも田舎に家を建てることの利点かなあと思います。

土地代の高いところでは、一生に一度開くかどうかという大量の本のために、場所を確保することは少々気が引けてしまいますから。

Category : モデルハウス見学

都会でも「薪ストーブのある暮らし」

2006-11-23 17:00:00

先日、都市型スローライフ住宅などを手掛けるハウスメーカー『ビッグフット』のイベントに行ってきました。今回のイベントテーマは「薪ストーブのある暮らし」。
実は、私も旦那さんも、家に薪ストーブを設置したいと考えているのです。

イベントでは、火の起こし方や薪のくべ方、煙突のお掃除方法など、取扱いに関する丁寧な説明が行なわれ、さらに、ストーブで焼いたスルメや焼き芋、甘酒などもふるまわれました。このイベントは、お耳だけでなく、お腹の方も大満足な内容なのです。もちろん、蒔ストーブ情報もたっぷり入手することができ、「女子1人でも行って良かった~」と思いましたよ…。周りはファミリーばかりでしたが。

さて、販売員さんから聞いた情報のなかで、とても驚いたことがあります。それは、都内にも薪ストーブユーザーがたくさんいること。なんでも、代官山にあります『ビッグフット』のモデルハウス周辺でも、薪ストーブを使っているお宅はたくさんあるそうで、販売員さんは「歩く時、注意して見ていってください。結構、煙突を出しているお家がありますよ」なんて言っていました。

薪ストーブのような煙の出るものを都会で使えば、クレームの対象になるんだろうな、と思っていましたが、それは昔の話だそうです。実際に、イベントで披露された薪ストーブの煙は、ほぼ無色と言っていい程の白煙。有害な煙が出ない理由は、構造上の進化もありますが、適した燃料を使っていることも大きいそうです。燃料に、十分に乾燥した薪を使ってさえ入れば、このようなうすい白煙になるのだとか。

販売員さんによると、煙のクレームがくることなんて、1年に1件あるかないかで、そもそも冬は窓を閉めきっているので、住宅が密集する都会でも、煙が部屋の中に入ることはないそうです。煙突も高く伸びていますしね。

※ビッグフット
「スローライフ」をテーマに、ログハウスやドームハウスなどの「自然派個性住宅」を手掛けているハウスメーカーです。モデルハウスは代官山駅より徒歩数分圏内にある、非常にくつろげる空間で、入り口では大きなトーテムポールが迎えてくれます。
http://www.bigfoot.co.jp/

Category : モデルハウス見学

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