家を建てることは贅沢ではない(田舎に)

2006-11-01 17:00:00

結婚にあたり、家を建てることになりました。
場所は北方領土が海岸から見える北東端の土地、別海町。
平たく言うと、人より牛の方が多い、香川県サイズの町です。

友人知人に、「家を建てることになったわー」と告げると、
往々にして「金持ちやんけ」と返されますが、それは間違い。
旦那は質素な公務員ですし、私には貯金がほとんど無い。
都会で月々10万以上の家賃を払っていける、あなたの方がお金持ちです。

ではなぜ、私たちが「家を建てる」という選択をしたかと言うと、
人生を通して見た場合、早々に家を建てた方が割安だからです。
極端に言うと、土地代が格安なので、残るは建設費のみ。
月々数万円のアパート代を払い続けていくよりも、
その家賃を家のローンに当ててしまった方が、明らかに「お得」です。

まあ、そんな貧乏性も混じっているのですが、
背中を押してくれたのは、「結婚準備資金」の存在。
後々、詳しくご報告していきますが、
私の地元・名古屋は「どえらい派手な結婚式」でお馴染みの土地。
さすがに、屋根から餅を捲くショーは廃れつつありますが、
それでも結婚にかける費用は他県よりも割高で、
我が家にも「結婚準備資金」なるものがしっかりと存在していました。
そして、父親からの「これを家の建設費の頭金にしろ」とのありがたい後押しがあり、
かくして私たちは「家を建てる」こととなったのです。
 

Category : 計画

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